朝光苑では、ご入居者の口腔ケアの充実に取り組んでいます。

口腔ケアって何?・・・歯磨きだけのことではありません。虫歯はもとより、舌の状況や口の渇きなど、口の中の状況を把握して悪いところは治すとともに、日常から口腔をきれいに保つことです。

口腔ケアの効果として、歯周病・誤嚥性肺炎・認知症・心臓病や糖尿病の予防などがあげられます。特に高齢者は、口腔ケアをせずに放置すると誤嚥性肺炎などの疾患を引き起こす原因にもなり命にかかわることにもなります。

 

10月14日に歯科医師・歯科衛生士による歯科検診と口腔ケアの方法などの指導をいただきました。

口の中の状態を拝見しますね。

状態は良いようですね。

口を大きく開けてください。

多くのご入居者が検診を受けられました。

検診後の反省会では、先生方から様々なご意見をいただきました。

 ・痛みのある方の歯科受診の勧め。

 ・義歯の手入れも大事。

 ・口腔の状態が改善してきている。

 ・日常のケアが大事。

 ・口腔内の異変に早く気づくこと。

 ・全体的に意識の向上がみられている。などなど

また、施設職員からは、

 ・口腔ケアの大切さを再認識した。

 ・汚れる所がわかった。

 ・今後も継続して適切なケアを行なっていきたい。

 などなどの意見がありました。

今後も、継続的に取り組んで施設全体の口腔ケアレベルを引き上げること、また、肺炎や口腔疾患の減少について長期的な統計データを得ていくことなど、口腔ケアの充実を図ってまいります。